雨が降って気温が急降下、31度迄上がった気温が今日朝は22度
血圧も118-68だったのが152-75と乱高下😅
昭和初期の歌謡曲
21-侍ニッポン 西条八十 作詞 松山信博 作曲 徳山璉 唄
ひとを きるのが さむらい ならば こいの みれんが なぜきれぬ
のびた さかやき さびしく なでて しんのう つるちょう にがわらい
22-タバコやの娘 園ひさし 作詞 鈴木静一 作曲 岸井明/平井英子 唄
むこう よこちょの タバコやの かわいい かんばん むすめ
としは じゆうはち ばんちゃも でばな いとしじゃ ないか
おまけに タバコを わたすとき かわいい めつき だから まいあさ
まいばん タバコを かいに ゆく
23-影を慕いて 古賀政男 作詞/作曲 藤山一郎 唄
まぼろしの かげをしたいて あめにひに つきに やるせぬ わがおもい
つつめば もゆる むねのひに みはこがれつつ しのびなく
24-サーカスの唄 西条八十 作詞 古賀政男 作曲 松平晃 唄
たびの つばくろ さみしか ないか おれも さみしい サーカス ぐらし
とんぼ がえりで ことしも くれて しらぬ たこくの はなを みた
25-天国に結ぶ恋 柳 水巴 作詞 林 純平 作曲 徳山璉/四家文子 唄
こよい なごりの みかずきも きえて さびしき さがみなだ
なみだに うるむ いさりびに このよの こいの はかなさよ
26-赤城の子守唄 佐藤惣之助 作詞 竹岡信幸 作曲 東海林太郎 唄
なくな よしよし ねんねしな やまの からすが ないたとて
ないちゃ いけない ねんねしな なけば からすが またさわぐ
高度成長前の昭和が覗ける歌詞内容です😅
続く