又台風が近づいてますね
古い昭和の歌謡/唱歌の続きです
11-ふるさと 岡野貞一 作曲
うさぎ おいし かのやま こぶな つーりし かのかわ
ゆーめは いーまもめーぐーりーて わすれがーたき ふゆさと
12-七つの子 野口雨情 作詞 本居長世 作曲
からーす なぜなくの からすはやまに かーわいいななーつのこがあるからよー
かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ
やまーの ふーるすへ いってみてごらん まーるいめをーした いーいこだよ
13-青い目の人形 野口雨情 作詞 本居長世 作曲(長調ですがサビが短調で長調に戻ります)
あーおい めをーした おにんぎょは アメリカ うまれの セールロイド
※にほんの みなとへ ついたとき いっぱい なみだを うかべてた
わたしは ことばが わからない まいごに なつろたら なんとしょう※
やさしい にほんの じょうちゃんよ なかよく あそんで
やーっとくれ なかよくあそんで やーっとくれ
14-浜辺の歌 林古渓 作詞 成田為三 作曲(4分3拍子)
あした はまべを さまよへば
むかしの こととぞ しのばるる
かぜのおとよ くものさまよ
よするなみも かいの いろも
15-雨ふりお月 野口雨情 作詞 中山晋平 作曲
あめふり おつきさん くものーかーげ およめに ゆくときゃ だれとゆーく
ひとりーで からかさ さしてゆく
からかさ ないときゃ だれとゆーく シャラシャーラー シャンシャン
すずつけーた おうまに ゆられてー ぬれてゆく
16-君恋し 時雨音羽 作詞 佐々紅華 作曲 二村定一 唄
よいやみ せまれば なやみは はてなし みだれる こころに うつるは たがかげよ
きみ こいし くちびる あせねど なみだは あふれて こよいも ふけゆく
17丘を越えて 島田芳文 作詞 古賀正男 作曲 藤山一郎 唄(4分2拍子)
おかを こえて ゆこうよ まずみの そらは ほがらかに はれて たのしい こころ
なるは むねの ちしおよ たたえよ わがはるを いざゆけ はるか きぼうの
おかを こえて
18-祇園小唄 長田幹彦 作詞 佐々紅華 作曲 藤本二三吉 唄
つきは おぼろに ひがしやま かすむ よごとの かがりびに ゆめも いざよう べにさくら
しのぶ おもいを ふりそでに ぎおん こいしや だらりの おびよ
19-酒は涙か溜息か 髙橋掬太郎 作詞 古賀政男 作曲 藤山一郎 唄
さけは 涙かためいきか こころの うさの すてどころ
とおい えにしの かのひとに よごとの ゆめの せつなさよ
20-東京行進曲 西条八十 作詞 中山晋平 作曲 佐藤千夜子 唄
むかし こいしい ぎおんの やなぎ あだな としまを だれがしろ
ジャズで おどって リキュルで ふけて あけりゃ ダンサーの なみだあめ
続く
全曲上げれないので、少しマイナーな曲は省いてます
悪しからず😅
古い昭和の歌謡/唱歌の続きです
11-ふるさと 岡野貞一 作曲
うさぎ おいし かのやま こぶな つーりし かのかわ
ゆーめは いーまもめーぐーりーて わすれがーたき ふゆさと
12-七つの子 野口雨情 作詞 本居長世 作曲
からーす なぜなくの からすはやまに かーわいいななーつのこがあるからよー
かわい かわいと からすは なくの かわい かわいと なくんだよ
やまーの ふーるすへ いってみてごらん まーるいめをーした いーいこだよ
13-青い目の人形 野口雨情 作詞 本居長世 作曲(長調ですがサビが短調で長調に戻ります)
あーおい めをーした おにんぎょは アメリカ うまれの セールロイド
※にほんの みなとへ ついたとき いっぱい なみだを うかべてた
わたしは ことばが わからない まいごに なつろたら なんとしょう※
やさしい にほんの じょうちゃんよ なかよく あそんで
やーっとくれ なかよくあそんで やーっとくれ
14-浜辺の歌 林古渓 作詞 成田為三 作曲(4分3拍子)
あした はまべを さまよへば
むかしの こととぞ しのばるる
かぜのおとよ くものさまよ
よするなみも かいの いろも
15-雨ふりお月 野口雨情 作詞 中山晋平 作曲
あめふり おつきさん くものーかーげ およめに ゆくときゃ だれとゆーく
ひとりーで からかさ さしてゆく
からかさ ないときゃ だれとゆーく シャラシャーラー シャンシャン
すずつけーた おうまに ゆられてー ぬれてゆく
16-君恋し 時雨音羽 作詞 佐々紅華 作曲 二村定一 唄
よいやみ せまれば なやみは はてなし みだれる こころに うつるは たがかげよ
きみ こいし くちびる あせねど なみだは あふれて こよいも ふけゆく
17丘を越えて 島田芳文 作詞 古賀正男 作曲 藤山一郎 唄(4分2拍子)
おかを こえて ゆこうよ まずみの そらは ほがらかに はれて たのしい こころ
なるは むねの ちしおよ たたえよ わがはるを いざゆけ はるか きぼうの
おかを こえて
18-祇園小唄 長田幹彦 作詞 佐々紅華 作曲 藤本二三吉 唄
つきは おぼろに ひがしやま かすむ よごとの かがりびに ゆめも いざよう べにさくら
しのぶ おもいを ふりそでに ぎおん こいしや だらりの おびよ
19-酒は涙か溜息か 髙橋掬太郎 作詞 古賀政男 作曲 藤山一郎 唄
さけは 涙かためいきか こころの うさの すてどころ
とおい えにしの かのひとに よごとの ゆめの せつなさよ
20-東京行進曲 西条八十 作詞 中山晋平 作曲 佐藤千夜子 唄
むかし こいしい ぎおんの やなぎ あだな としまを だれがしろ
ジャズで おどって リキュルで ふけて あけりゃ ダンサーの なみだあめ
続く
全曲上げれないので、少しマイナーな曲は省いてます
悪しからず😅