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The Real Book Volume Ⅵ

リアルブックの最新版 No-6です

No-5よりもさらにジャンルが入り乱れています 笑

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U.S$39.99 \4150-
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この本をどう評価するかですが、ジャズ以外と思われる記載曲を上げてみます
ざつと見てるので見落としあります

After All(Al Jarreau)
All in Love is Fair(Stevie Wonder)
Almost Blue(Elvis Costelloダイアナ・クラ-ルの夫)
And I Lover Her(ビートルズ)
Batman Themeバットマンのテーマ(Heal Hefti二ール・へフティー)
Boogie Down(Al Jarreau)ファンク
Bridge Over Troubled Water(ポール・サイモンPaul Simon)
Goldfinger(John Barry)007のテーマ
Hawaii Five-O Theme(Mort Stevens)
Hey Jude(ビートルズ)
I Can't Stop Loving You(Don Gibson)
I'll Never Fall in Love Again(Burt Bacharach)
I'm Walkin(Antoine fats Domino)
Indian Summer(Barry Gibb)
Last Tango in Paris(Gato Barbieri)
Let the Good Times Roll(Leonard Lee)
Love Story(Francis Lai)
Low Rider(War)
Lovin You(Richard Rudolph)
The Man With the Golden Gun(John Barry)007のテーマ
Miami Vice(Jan Hammer)マイアミ・バイスのテーマ
Midnight at the Oasis(David Nichtern)
The Midnight Cowboy(John Barry)
Midnight Train to Georgia(Jim Weatherly)
Mighty Burner (Frank Catalano)
Mrs Robinson(Paul Simon)
Pick up the pieces(これはOK)ジャズファンク
Respect(Otis Redding)
Rise(Captain Randy Badazz)
Sanford And Son Theme(Quincy Jones)これもOKかな?
Saturday in The Park(Robert Lamm)シカゴのヒット曲
Theme From Shaft(Isaac Hayes)ファンク
Smiles and Smiles to Go(ラリー・カールトン)OK
Smoke On The Water(ディープ・パープル)
Soul Man(Isaac Hayes)近年はブルース・ブラザーズでヒット
The Sound of Philadelphia(Kenneth Gamble)スリー・ディグリーズですね
Still Crazy After All These Years(Paul Simon)
A Summer Song(Clive Metcalfe)
Ticket to Ride(ビートルズ)団塊は皆知ってる涙の乗車券 汗
The Way We Were(Marvin Hamlisch)追憶
バーブラ・ストライサンドのシングルヒット曲、これも超メジャー

其の他
Again(Lionel Newman)ビギン
Al Dila(Ervin Drake)ラテン
Aqui Oh(Fernando Brant)サンバ
Begin the Beguine(Cole Porter)ビギン
The Constant Rain(Jorge Ben)ボサ
GreenSleeves(McCoy Tyner)イングランド民謡
La Vie en Rose(Luis Guglielmi)シャンソン
Orchids in the Moonlight(Vincent Youmans)タンゴ
Operator(William Spivery)ゴスペル
Temptation(Arthur Freed)タンゴ(ダイアナ・クラールが歌っている曲とは違います)

ざっと見てかなりあります
ま~ジャズ専門とは書いてありませんのでOKですかね
勿論ジャズの方が圧倒的に多いです
コーラス・グループのマンハッタン・トランスファーが歌ってた
The Boy From New York Cityも載ってます、でもトワイライトゾーンや
倍速でアドリブ入れてたバードランドのほうが知られてますね

2016年マンハッタントランスファー日本公演
明日9.9日大阪でライブあります
9.10日は徳島つるぎ町
9.12日は東京都港区

近くでないのが残念




9月練習

今月の練習は11日完了
参加4人、一人参加出来ませんした

来月は9日予定、ライブは1日と月初めに集中します
9月の中州ジャズは今年も行けず

写真ぶれてます 汗''
スタジオのアンプ ハートキー スピーカー10×4と下は18×1のスタック(下は写ってません 汗'')
メタルコーンなので好き嫌いはあるかもですが、そこまで音量上げれません
アップライトピアノがこの部屋とグランドが別の部屋
ピアノが常設されてる部屋しか選択できないジャズバンド

アンプボリュームは左Gain2つは12時、右のマスターは8~9時の間、ベース本体は3~5位
なのでグライコは低域と高域も若干持ち上げてます、ピアノトリオなのでアンプをドライブさせるような
調整は不可能、弾きながら話が出来る程度の音量
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ラテン・リアル・ブック 

LATIN REAL BOOK
内容は
Salsa
Brazilian Music
Latin Jazzの種類曲が記載されてます

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C.B♭.E♭の3種類
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サンバ系が多いです
この本の問題は曲が見開きに収まらず、4ページに渡って記載されてる
曲が多々あります、なのでコピーしてテープで繋ぎ合わせるのが吉
昔は12~30ページ位の勧進帳はショータイム結構ありました
歌だと続けても2~3曲なので6ページ位ですが、30分~40分のダンサー
等によるショーはかなり長めでした
譜面は慣れ、誰でも文字を読むのと同じく初見で読めるようになります
苦手意識をせずに挑戦して下さい

本の一曲目はA Fonte Secou(ア・ホンテ・セコウ)ファンキー・サンバから始まります
Aruarela Do Brasilは勿論記載されてます
ジャズからはチック・コリアのアルマンドのルンバ等
其の他ペレスプラードのマンボ 5や8等

インデックスは
コンテンポラリー・サルサ
サルサ・クラシック
ブラジリアン・クラシック
ラテン・ジャズ
全部のアルファベット順の5つに分かれています

本の終わりにAppendix(付録)として
リズムセクションのパターンが記載

解かる人には結構役に立つ本

グラント・グリーン / グリーン・ストリート

GREEN STREET / GRANT GREEN 1961.4

グラント・グリーンのギタートリオアルバム
ベースにベン・タッカー、ドラムはディブ・ベイリー
これはCDですがLP盤としてはアルティメイト・テイク2曲のオマケ付


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1-No-1 Green Street グリーン・ストリート
2-Round About Midnight ラウンド・アバウト・ミッドナイト
3-Gran't Dimensions グラント・ディメンジョンズ
4-Green With Envy グリーン・ウィズ・エンビー
5-Alone Together アローン・トゥゲザー
6-Green With Envy(Altemate tk)アルティメイト・テイク
7-Alone Together(Altemate tk)アルティメイト・テイク

personnel
Grant Green gt グラント・グリーン
Ben Tucker Ba ベン・タッカー
Dave Bailey Dr ディブ・ベイリー

グラント・グリーン / グラントスタンド

Grantstand / Grant Green

このアルバムではベースレスの変則スタイルです
ベースの変わりにオルガンなのでサウンドは単調、物足りなさは
否めません、その代わりオルガンサウンドは堪能できます

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パーソネル
グラント・グリーン ギター
ユセフ・ラティーフ テナー・サックス
ジャック・マクダフ オルガン
アル・ヘアウッド ドラムス

ジャック・マクダフはジョージ・ベンソンのアルバムにも出てきます
親方だったプレスティッジ・レコード時代ですね(George Benson/Jack Mcduff)
このアルバムはブルーノートからの再盤



フィーリン・ザ・スピリット / グラント・グリーン

Grant Green / Feelin The Spirit
オリジナル録音は1962.12.21
御馴染のニュージャージーのヴァン・ゲルダー・スタジオ

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ピアノにハービー・ハンコック、ドラムにビリー・ヒギンズ
ベースはブッチ・ウォーレンとなかなかの豪華メンバーですね
パーカッションのガーヴィン・マッソーも参加してます
このアルバムもグラント・グリーンのアルバムではお勧め

personnel
Grant Green gt
Herbie Hancock piano
Butch Warren bass
Billy Higgins dr
Garvin Masseaux tambourine

1-Just A Closer Walk
2-Joshua Fit De Battle Ob Jericho
3-Nobody Knows The Trouble I've Seen
4-Go Down Moses
5-Sometimes I Feel Like A Motherless Child
6-Deep River


グラント・グリーン / ザ・コンプリート・カルテッツ・ウイズ・ソニー・クラーク

Grant Green / The Complete Quartets with Sonny Clark
お得な2枚組

レコーディングは同じくヴァン・ゲルダースタジオ(ニュー・ジャージー)
日付は1961.12.23(disc1♯8-10,discⅡ♯1-3)と1962.1.13(disc1♯1-7)
1962.1.31(discⅡ♯4-9)

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これまたメンバーは良いんですよね
ピアノ、ソニー・クラーク
ベース、サム・ジョーンズ
ドラム、アート・ブレイキー(disc1 ♯1-7)
ドラム、ルイス・ヘイズ
ギター、グラント・グリーン

Disc one
01-Airegin
02-Ain't Necessarile So
03-I Concentrate on You
04-The Things we Did Last Summer
05-The Song is You
06-Nancy(with the laughing face)
07-Airegin(アルティメイト・テイク)
08-On Green Dolphin Street
09-Shadrack
10-What is This Thing Called Love

Disc two
01-Moo River
02-Gooden's Corner
03-Two For One
04-Oleo
05-Little Girl Blue
06-Tune Up
07-Hip Funk
08-My Favorite Things
09-Oleo(ALT TK)

曲目は御馴染のスタンダードで構成されてます 汗''



10月1日、ライブ&セッション

月初めですが今月も多数の参加で無事終了です
練習日は9日の予定

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誕生日おめでとう御座います、ローソクの数位パワフルな方です
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私の写真は誰かのフェイスブックにアップされてます 汗''
ベースアンプはゲンツ・ベンツ、シャトル12.0
スピーカーはSWRのボックスにエミネンスのスピーカー、8Ω400wまでOK
裏蓋はスピーカーの音圧に耐えられないので半分開放しています 汗''

次回のライブ&セッションは12月3日です
とても雰囲気の良いお店なので気楽に来店御参加下さい
多数の参加お待ちしています


グラント・グリーン / アイドル・モーメンツ

Idle Moments / Grant Green 1963.11(4.15)

PCの不調と共に更新も遅れています 汗''
10月の練習は9日、参加は6名でした、次回11月6日予定
今月は23日にセッションと30日にエキストラ頼まれてます

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パーソネル
ジョー・ヘンダーソン  テナーサックス
ボビー・ハッチャーソン ヴィブラフォン
グラント・グリーン   ギター
デューク・パーソン   ピアノ
ボブ・クランショウ   ベース
アル・ヘアウッド    ドラムス

1-アイドル・モーメンツ
2-ジーン・デ・フルール
3-ジャンゴ
4-ノマド
5-ジーン・デ・フルール(Alternate Version)(オルタネート・バージョン)
6-ジャンゴ(Alternate Version)(オルタネート・バージョン)

レコーディング
1.4.5.6が11.4日
2.3が11.15日

グラント・グリーンファンには申し訳ありませんが
このアルバムも他のメンバーの方がが際立ってる様な気が・・・

ジャズ・ボーカル・コレクションNo8~No12

Jazz Vocal Collection
このシリーズもNo12になりました、前回No7までだったので
今回No8からまとめて5冊紹介

このシリーズの良い所は曲の解説や時代背景などが当時の写真と共に紹介されていて
これを見ながら曲を聴くと思い出や記憶もよみがえる、団塊世代には楽しさ倍増間違いなしの
シリーズなのです、勿論ジャズ・ボーカルファンにもお勧めですよ

曲目は全曲ヒットしたスタンダードなので知らない曲は無いと思います
SP盤やLP盤では気軽に繰り返し聴けなかった箇所もCDなので何度でも繰り返し
確認出来るのも良いですね

No8 ビリー・ホリディ
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01-恋人よ我に帰れ
02-アズ・タイム・ゴーズ・バイ
03-奇妙な果実
04-ドント・エクスプレイン
05-ブルー・ムーン
06-アイ・ラブ・ユー・ポギー
07-ザ・マン・アイ・ラブ
08-ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
09-ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー
10-ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ

No9 ナット・キング・コール
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01-枯葉
02-モナ・リザ
03-わが恋はここに
04-エンブレイサブル・ユー
05-歩いて帰ろう
06-イッツ・オンリー・ア・ペーパー・ムーン
07-キャンディ
08-ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ
09-ラブ・レターズ
10-スター・ダスト

No10 エラ・フィッツジェラルド Vol.2
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01-マック・ザ・ナイフ
02-A列車で行こう
03-バードランドの子守歌
04-オール・オブ・ユー
05-ザ・マン・アイ・ラブ
06-エンブレイサブル・ユー
07-明るい表通りで
08-ハウ・ハイ・ザ・ムーン
09-ユーヴ・ガッド・ア・フレンド
10-ホワッツ・ゴーイング・オン

No11 フランク・シナトラ Vol.2
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01-パリの四月
02-ニューヨークの秋
03-ネイチャーボーイ
04-オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラブ
05-エヴリバディ・ラヴズ・サムバディ
06-星影のステラ
07-バット・ビューティフル
08-アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー

No12 アニタ・オデイ
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01-ス・ワンダフル~誰にも奪えぬこの想い
02-オールド・デビル・ムーン
03-星影のステラ
04-レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス
05-ピック・ユアセルフ・アップ
06-ウィスパー・ノット
07-シング・シング・シング
08-ティー・フォー・トゥー
09-ハニー・サックル・ローズ
10-バークリー・スクエアのナイチンゲール

このシリーズ全巻予約購入するとお宝CD貰えます
次回また数巻溜まるとアップします




グラント・グリーン / ライブ・アット・クラブ・モザンビーク

Grant Green / Live At Club Mozambique 1971 N.Y

ベースレスのライブアルバムです
2管、オルガン、ギター、ドラムのクインテット
ベースの代わりにオルガンのロニー・フォスターが入ってます
よくあるパターンですが全体に単調に仕上がりますね
アンサンブルに於いてベースは要(個人的意見)

4-Walk on Byはディオンヌ・ワーウィック1964年です、懐かしいですね
もっと新しい曲と思ってましたが古いですね、ディオンヌ・ワーウィック知らない人いるかも ? 

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personnel
Clarence Thomas t.sax soprano.sax クラレンス・トーマス
Houston Person t.sax ヒューストン・パーソン
Grant Green gt グラント・グリーン
Ronnie Foster og ロニー・フォスター
Idris Muhammad dr イドリス・ムハマド

1-Jan Jan ジャン・ジャン
2-Farid ファーリド
3-Bottom of the Barrel ボトム・オブ・ザ・バレル
4-Walk on By ウォーク・オン・バイ
5-More Today Than Yesterday モア・トゥディ・ザン・イエスタディ
6-One More Chance ワン・モア・チャンス
7-Patches パッチ
8-I Am Somebody アイ・アム・サムバディ

  

使ってないベースアンプ

秋ですね、今年も秋桜が咲き始めました

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最近は全く出番のないEden Cxc-300
4Ω 300w×2 600w
10年超えましたので古さは否めません

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10インチ×2のコンボタイプなのでこのヘッドのパワーは出せません
10×4または10×8のキャビネット使うとこのアンプの性能600w4Ωが出ます 

エデンのアンプはパラメトリックイコライザーが特徴ですが
エンハンサーもよく効きます、スラップからジャズまでオールマイティーに
タイトな音でベーシストの要求する音色に応えてくれます

リッケンバッカー 4003 ベース


Rickenbacker 4003 Bass

このベースも中々使用する機会のないベースです
フレットが20フレットと少なくテンションも少し弱いと言う短所と長所・・?を備えています
ルックスは申し分ないのですが楽器演奏時リアピックアップガードは非常に邪魔
しかしながら時代を超えてリッケンパッカーは売れ続けてます 汗''


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Rock-O-SundとStandard ここにシリアルナンバーが刻印されてます
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ネックも反りにくいトラストロッド2本入り
演奏するジャンルによって使い分けるのも良し
少し高くつきますが部屋のインテリアとしてもOK 笑

10.23日セッション

今日のセッション状況

ベース持って行けなかったのでセッションには参加してません 汗
そもそもここはエレベで参加は厳しいです、以前は無理やり自前アンプセットさせてもらいました
そうするとメインのベースに迷惑になるので問題

エレキベースはウッドベースと違って本体が鳴らないのでアンプが重要になります
ここが主催者側に理解されていない事がエレベの参加者が少ない理由
アップライトベースも胴鳴りしない楽器はアンプから出てくる音が耳で
聴き分けられないと非常にやりにくいですね

初めの頃ベースも何人か来ていたのですが
ここ数ヶ月、ベースの参加者いないそうです、なんとなく分かります

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エレベ弾きが思うに、エレベのジャズの曲この人たちは殆んどやらないので
出来ないでしょうね
どこのセッションもジャズファンクやフュージョン系が出来ないのが
興味が湧かない理由のひとつ

過去あった音楽を真似して満足し
現在進行形の音楽を追求しないのがアマチュアかも ?
音楽活動再開して10年過ぎましたが、パワー全開で演奏した記憶がありません
と言うかそれをやろうとしても全てに於いてプロとアマでは違いすぎます・・・

愚痴になりました




SWR LA10 改 其の後

SWR LA10 改 其の後

スピーカーは8Ω400wに乗せ換えてますが、そのままではスピーカーの振動に
追従せず(バスレフ穴が小さいので)上手く鳴ってくれません
対策として今のバスレフは右下に一箇所なので後3箇所追加増設する
穴あけ工具や裏蓋用のアルミパネルも買いましたがものぐさなので
裏のパネルを螺子一箇所分持ち上げてます 汗

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この段差にGenzBenz 12.0を引っ掛けてます
アンプスタンドで斜めになってても振動で滑り落ちる心配なし 笑
裏蓋が上下開いてるので音詰まりによる不具合も解消
本体の35wアンプでも別のアンプヘッドでも8Ω400wまでならOK

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ヘッドの切り替えは裏のホーンジャックにアンプを繋ぐと
切り替わる簡単なもの
費用はスピーカーとホーンジャック、結線するシールド1m以内
エミネンス BETA12A-2 8Ω500w \6280なども(音屋価格)安いので
試す価値あり



Avalon U5

Avalon U5 アバロンU5 ベースプリアンプ DI

買ってから忘れ去られていたアバロンですが
使わないのも、もったいないので箱から出して使っています 汗''

これ、持ち運びに困るんですよね、ヘッドアンプ一台分場所取ります
なのでベースプリはペダルタイプのコンパクトタイプを持って行きます

写真は正面からが多いですね
理由はコンパクトに見えるからではないかと ?
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横からはこんなです
下のGenz Benz Shuttle12.0とほぼ大きさは変わりません
う~ん・・・汗''
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後面
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後面
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使い方によりますが、性能的には申し分ありません
というかこれ以上の物は現場で見たことないです

ベースで使用するのはペダルプリでも音の補正は問題ないのですが
箱物のギブソン335やアップライトベース等には威力を発揮
物足りないアンプでも何とか自分のイメージに近い状態に設定出来ます

残念なのは大きさ、せめてこの半分の大きさだったら
かなり活躍の場が増えます

アンプや電気機器の定期通電

10/30日はベースのエキストラ行って来ました
11/6日同じスタジオで今度は定期練習です 汗

最近は使用頻度が少ないベースアンプですが
長期間通電しないと故障の原因になりますので
定期的に通電(1~2週間毎日数時間)、これも結構疲れます

左側、エピファニ・キャビネット Svt-4pro Wt-800
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右側、カービン10×8キャビネット/カービンB-1500/Genz・Benz-GBE750
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ampeg Svt-4pro / Eden Wt-800
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Carvin-B1500/GenzBenz-Gbe750
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上からコンプレッサー、パライコ&ハウリングキャンセラー、パワーコンディショナー、ハーモナイザー、ラインミキサー&スプリッター、グラフィックイコライザー、エデン、アンペグ
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カービン10×8キャビネット、ネオジウムスピーカー4Ω1200w 56kg
個人で何とか持ち運べる軽量8発キャビ
癖のないタイトな出音が魅力

カービンB-1500 どんなキャビネットでも余裕でドライブさせます
パワーに余裕があり、手持ちのアンプヘッドの中でパワーはワンランク上
調整は1-Sub-Bass 2-Bass 3-Low-Mid 4-Mid 5-Hi-Mid 6-Treble 7-Drive 8-Volumeの8つまみ
2のベースに1のサブハーモニーを追加して7のドライブをかける様な感じ
個人的にはロックはアンペグより此方が気に入っています
ジャズやポップスはエデンが万能

ライブなどには安価な電源タップより、安心なファーマン等をお勧め
自分の楽器の電源は是ひとつで安心できます
アンプの高出力時にストロボ等で電圧の急激な変化が起きても
安定化電源があればアンプヘッドへの負荷を心配する事無くプレーに集中出来ます
電圧の安定しない野外などではスライダックやステップアップトランスも
追加で用意出来れば安心ですね




紅の豚挿入歌

風邪でこの数か月体調不良で~す 泣 ブログ更新遅れます 汗''

先日金曜ロードショーで再放送の紅の豚
挿入歌のシャンソンの曲がまた気になってしまいました
Le temps de cerises(桜んぼの実る頃)なのですが
La vie en rose(バラ色の人生)と勘違いしていました
なぜ桜んぼの実る頃をチョイスなのか気になるところ
紅の豚で誰が歌ってるのは誰か忘れました、ブログの何処かでアップしてるかも・・?

テレビのCMや何かの一場面に使われる曲も、この場面でなぜこの曲
なんだよと最近は思ってしまいます、歳のせいですかね 笑

シャンソンもあらためて聴くと癒されますね
バラ色の人生は Jacqueline Francois(ジャクリーヌ・フランソワ)
桜んぼの実る頃は Nana Mouskouri(ナナ・ムスクリ)
日本では加藤登紀子さんが有名ですね

日本でヒットしたシャンソンは
すみれの花咲く頃
枯葉
人の気も知らないで
愛の賛歌
ラ・メール
恋は水色
サン・トワ・マミー
ドミニック
恋心
ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
ケ・サラ(ドリス・ディのケ・セラ・セラとは違いますが此方もヒット曲)
オー・シャンゼリゼ
ろくでなし
ラストダンスは私に
ブルー・ジーンと皮ジャンパー(サルヴァトール・アダモ)
等があります

私のお勧めはLe Toit De Ma Maison(想い出のグリーン・グラス)/(Green Green Grass Of Home)
Nana Mouskouri(ナナ・ムスクリ)が歌うこの曲いいです

他には

無造作紳士
フル・フル
サ・セ・パリ
パリの屋根のした(エディット・ピアフ)
私のジゴロ
谷間に三つの鐘が鳴る
モンマルトルの丘
幸福を売る男
ブンブン(恋のパペット)
セシ・ボン

などもシャンソンファンには馴染の曲
機会があったらゆっくりと聴きたい曲ばかりです










グラント・グリーン / ライブ・アット・ライトハウス

Grant Green / Live At Lighthouse
ライブ・アット・ライトハウス
1972.4.21日
場所ですが
Hermose Beach CA
カリフォルニア州ロスアンゼルスにあるハモサビーチ

72年なのでベースはエレクトリックベースです
ジャズも多岐に枝分かれしエレクトリック楽器が
時代を席巻、カラオケもこの頃からでしょうか ?
スラップベースはもう少し後

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1-Introduction by Hank Stewart
2-Windjammer
3-Betcha by Golly Wow
4-Fancy Free
5-Flood in Frankin Park
6-Jan Jan
7-walk in the Night

personnel
Grant Green gt
Claude Bartee sax
Gary Coleman vib
Shelton Laster og
wilton Felder e.bass
Greg Williams dr
Bobbye Porter Hall percussion



アルテック パソコンスピーカーシステム

ALTEC ACS3001

パソコンで使用している音響システム
これに代わる良いものが無いので、もう10年以上使ってます
当時27800円が23800円に値下げしてあったので迷わずゲット
少し贅沢でしたがこの値段でアルテックなので 汗''

ツイーター部分が可変になってます
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まだ箱が残ってました
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当時はかなり斬新な形状の商品
音質は高級な物をこれに求めても無理ですが、そこそこアルテックらしいハリとキレのある音は出してくれます



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