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Channel: 音楽と仲間
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ローランド エディロール MA-210

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ROLAND EDIROL MA-210

もう一台余りに安かったので予備で買ってたパソコン用スピーカーシステム
ローランドのSC-88等のDTMで使う分には十二分です
発売当時の価格は分かりませんが購入価格は1800円とこのスピーカーの
性能から思うに激安ではなかったかと勝手に思っています


スピーカーに電源押しボタンスイッチとボリュームが付いてます、左は電源ONで点灯するランプ



低音部スピーカーは下向きに付いてます

バスレフも同じく下です



ベースのコントロールつまみはここ(左側)に付いてるのでちょっと不便






ALTECとは比較の対象になりませんが
これはこれで低音高音問題なく再生してくれます
テレビに繋いで映画など見ると迫力ある臨場感で鑑賞・・?出来ます 汗''
低音のキレがいまいちなのでスピーカーを取り換えたり少し改造すると面白いかも
低音部を下向きではなく正面に向けるのもありですが
価格に対して期待大でも無理があるかと思えます









ハードケースの取っ手交換

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今回はMusic Manハードケースの取っ手交換です

ハードケースに残っている部品は外し難いのでドリルでピンの上から穴をあけて
取り外します


新規の取っ手と割りピン

割りピン

新しい取っ手と破損した取っ手

割りピンをドライバーの先を使って開きます(ハンマーを使って隙間を確保、広げ過ぎると破損の恐れ)
ケース内の楽器保護クッション材はケース全体に接着されてるので無理にはがさず取っ手部分のみ
皮切りやスクレーパー等で切れ込みを入れて隙間を作ります

傷が付かないよう充て物をして圧着

完成です

残った割りピン

今回使用した電動ドライバー

使わずに済んだ電動ドリル 汗''


交換部品の取っ手はamazonで購入、取っ手が1040円と割りピンが435円でした
金具はシルバーとゴールドがあります
Music Manのケースにはシルバーですが今回ゴールドを購入 笑
取っ手の換装は30分もあれば済むと思います

穴あけの電動ドリルと割りピン開くドライバーと圧着するためのプライヤー
は必要ですがもっと簡単な方法も有るかもです ?

ギターアンプの定期メンテナンス

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ベースアンプの通電は完了したので次はギターアンプです
メンテナンスと言えば聞こえは良いですが灯を入れるだけです 笑

真空管アンプのデメリット
使っても使わなくても劣化します 泣
毎日STANBYで良いので通電させるのが真空管やコンデンサーを長持ちさせます
しかしそうも行かないので年数回のみです 

そんな訳で使ってないアンプに通電です
今日はFender Hot Rod Deluxe初期型

まだプレート保護シール付いてます 汗



べた置きのアンプスタンド

この角度になります、低価格の優れもの
スタンドはフラットにたためます、少し重たいですが便利






アンプ付属のフットペダルはUSAではなくメキシコ製(2006年)
本体にもメキシコ表示、
部品はアメリカ、組み立ては人件費の安い隣国のメキシコなのでしょうね

フェンダーのアンプなので期待通り、リバーブユニットは交換しました
よく効くリバーブなのですが、故障が多いのが欠点
後ツインリバーブに比べて腰が無い(音圧)
ま~当然ですが、持ち運び時の重量を考えればこれで十分
結構オールジャンルに対応できます










Mesa Boogie Rect-O-Verb

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Mesa Boogie Rect-O-Verb メサ・ブギー レクト・オ・ヴァーブ
定期通電です

レクト・オ・ヴァーブはシングル・レクチファイヤー 50w


シングルなのでパワー管6L6 2本です 50w

デュアルレクチはパワー管4本 100w、トリプルレクチは6本 150w
パワー管が増えると出力が上がります




リズムとソロの上下2チャンネル、左がゲイン、右がマスターボリューム
左のトグルスイッチで各チャンネルの音色を切り替えます

黒いつまみの左がアウトレベル、右がソロのレベル
音色のセッティングサンプルは説明書にありますが
その様なセッティングはスタジオ以外では試すことは出来ません 笑
現在メモリは1のあたりですが我が家ではこれが限界 汗''

裏側

リバーブのつまみは裏側の此処です1と2
隣がセンド・リターンとエフェクトミックス

本体以外の外部スピーカは此処に接続
左はスレイブアウトプット

リズムとリードの切り替えが後ろのパネルにも付いています

メサブギー・ブラックシャドウ・スピーカー

(フットスイッチ)リバーブのオン・オフもここで出来ます


マーシャルでは出せない独特のレクチサウンドが気に入ってます
ノマドなんかもドライブさせた時の音は独特ですね




予備の真空管

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予備でストックしている真空管

Rect-O-Verbはパワー管をEL34にも変更出来ます
EL34にすると音色はマーシャルみたいに倍音が増えます
好き嫌いで好みは分かれますが、気分転換で換えると
一台で2度美味しいアンプになります 笑
6L6からEL34に黙って換えて使うとメンバーは???で驚くかも

同じ6L6や12X7でもメーカーや型番が変われば音色は変化します
真空管はそこが面白いのかも

エレハモの6L6パワー管


エレハモのEL34パワー管


6L6とEL34 パワー管はどちらもエレクトロハーモ二クスです


プリ管12AX7 ブゲラ


アンプのオリジナル音を確認するためには
ノイズが発生して交換した真空管も保存をお勧め

12月3日 定期ライブ

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2016.12.3日
今年最後のSola Cafe定期ライブ

安値で売られていたシンバルだそうです(衝動買)汗''
イスタンブール(istanbul)?

今回はこれEBS Drome(アンプ選択の時間がありませんでした)
Edenのペダルプリかましてます

Stad-b

メインのピアノの方

セッション参加の方々

セッション参加の方々

セッション参加の方々

セッション参加の方々

店内放浪爆笑漫談中のドラム 笑


ここSola Cafeは初心者も
気楽に参加できる数少ないJazzセッションの場です
メインでサポートしてるのは此処のみ

次週11日は今年最後の定期練習日
23日がサポートバンドの練習日

年末に時間があれば他のセッションに参加予定



ブルーノート東京

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先月ロン・カーターのブルーノート東京公演に
行かれた方のお土産

キーホルダーです






今年は今月11日が練習の最後になります
来年は1月22日予定、ライブは2月4日からです

今年、残りは23日のエキストラですが、これも定期的に
サポートしなければならないかもです

年明けの練習から一時間初心者ベースのレッスン頼まれました
なので4時間+1時間・・・

Jazz Vocal No13~No16

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ジャズ・ボーカル・コレクション
4冊溜まりましたのでクリスマスもありでアップします

Jazz Vocal No13 チェット・ベイカー
曲目


Jazz Vocal No14 カーメン・マクレエ

曲目


Jazz Vocal No15 マンハッタン・トランスファー/フォー・フレッシュメン
で紹介されてますがマンハッタン・トランスファーは一曲のみ、残念
バードランドもトワイライトゾーンも無しです・・・泣

この表紙には期待しますよね~






Jazz Vocal No16 クリスマス

曲目
01-ジングルベル/エラ・フィッツジェラルド
02-サンタが街にやってくる/パティ・ペイジ
03-もろびとこぞりて/ナット・キング・コール
04-赤鼻のトナカイ/小林桂
05-ウィンター・ワンダー・ランド/ルイ・アームストロング
06-アンド・ライク・ユー・フォー・クリスマス/ジュリー・ロンドン
(I'd Like You for Christmas)
07-メリー・リトル・クリスマス/ジュディー・ガーランド
08-ザ・クリスマス・ソング/メル・トーメ
09-ホワイト・クリスマス/ビング・クロスビー
10-きよしこの夜/ダイナ・ショア

往年の大スター揃い踏みです
クリスマスソングもこの顔ぶれで聴くとまた良いですね

ここに小林桂さんを持ってきたのは謎謎謎
違和感ありあり



今年最後の練習

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今年最後のバンド練習も無事完了
スタジオBe-Bop13時~17時

気温が週初めから上がり始め昨日夜は20度まで上がりました
今日明け方は12度まで下がりジェットコースターなみの上下
福岡は大陸からのPM2.5もひどく、12月なのに気温は8度が一回のみ
10度以下に中々下がりませ~ん 昨日半袖の人いました 汗''

来年の練習は1月22日から、Liveは2月4日予定

Jazz Vocal vol.17~18

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よい年をお迎え下さい

今年最後のUpです

Jazz Vocal vol.17 Helen Merrill

ヘレン・メリル


裏はジューン・クリスティー


収録曲
01-ホワッツ・ニュー
02-朝日のようにさわやかに
03-バイ・バイ・ブラックバード
04-ホエン・アイ・フォール・イン・ラブ
05-スイングがなければ意味がない
06-ディアりー・ビラヴド
07-オール・オブ・ユー
08-恋とはなんでしょう
09-サマータイム
10-アイム・ア・フール・トゥ・ウォント・ユー

You'd Be So Nice To Come Home ToとS'wonderfulは残念ながら収録されていません

Jazz Vocal vol.18 昭和のジャズ・ヴォーカルvol.2

江利チエミ


裏はジョニ・ミッチェル、ピアノはハービー・ハンコック


収録曲
01-テネシー・ワルツ 江利チエミ
02-ビギン・ザ・ビギン 江利チエミ
03-家えおいでよ 江利チエミ (Come on a My House)
04-シング・シング・シング 朝丘雪路
05-ネイチャー・ボーイ 朝丘雪路
06-いそしぎ ザ・ピーナツ
07-南京豆売り ザ・ピーナツ
08-マイ・メランコリー・ベイビー マーサ・三宅
09-誰にも奪えぬこの想い ナンシー・梅木 (They Can't Take That Away from Me)
10-ザット・オールド・フィーリング ナンシー・梅木(梅木美代志)

このシリーズもう一つの楽しみはフォト
江利チエミもジョニ・ミッチェルも
時間が止まったその瞬間はどれも秀逸
記憶がその場にタイムスリップ






 

謹賀新年

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あけましておめでとうございます
本年も細々とブログは続いて行きます 笑

皆さんにとって今年も良い年でありますように
お祈り申し上げます

飛んで来た鳥 名前は・・・?


平成 29年 元旦

2017年始動

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2017年、今年も練習始まりました 汗''

今日は久し振りに鍋&鈴ちゃん来てくれました 
2人に子供が出来て2才になってました・・・汗''
鍋ちゃん32歳・・・うそ~~~鈴の歳は怖くて聞けませんでした 笑
私から見れば二人とも昔と少しも変わらずですが、変化は子供がいること
それと共に私が爺になった事 泣
私の子供も私が32歳の時に3才だったので当然と言えば当然
これから子供と共に親も成長出来るのが良いですね
今年は良い年になりそうです

今回からベース教えてます
まずは楽しく弾ける様になってもらう為に
難しい事はすべて省いて教えています

次回はSola CafeのLive&セッションが2月4日
練習は2月26日予定です

2月のLive

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遅くなりましたが2月4日のSola Cafe Live状況です







この日はEBS Doromeが接触不良、弾いてるうちに音が途切れるアクシデント
Peakインジケーターは光りますが音は出なくなり焦りました・・・汗''

しかしこの日はなぜか予備のアンプを持ってきていました 
虫の知らせか日頃の行いが良いのか 笑
ベースは電池切れの無い様に予備を2個常備、玄も予備は用意してますが張り替える余裕はないので
予備のベースを積んでいます

接触不良は開いてジャック端子を調整しろと周りは言いますが、今のジャック端子は昔とは違って
すべてボックス型なので接点復活材位しか対処が出来ません 40年前なら可 笑 
なので現在接点はPoint Cleanerで復活してますがいずれ悪くなると思われ
車で運ぶので下にクッション材は弾いていますが、何処かの部品が外れかけてる可能性もあり
10年経過したのでオーバーホールですかね 泣

2月は末に練習日取っています

Jazzってノリなんですよね、勿論ロックやボサノヴァ他のジャンルも同じなのですが
来られる方の殆どが・・・
リズム屋としてはつらいですね、これが分かっていれば難しい事しなくても
十二分に楽しめるのですが・・・












佐賀県の鳥

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絶滅の恐れがあるカチガラス
佐賀県固有種ですが最近は福岡県でもよく見かけます




大気観測所、県内のいたるところに設置されています
福岡県はPM2.5がかなり飛んできますマスクは多い時は必要、花粉メガネなども有効




コーヒーよく飲むので、またまた当たりました、前回はガンタンク




ビング・クロスビー

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Jazz Vocal 19 Bing Crosby(ビング・クロスビー)1903~1977

この人を知っているのは私の二回り位上の人ではないかと ?




裏はモノクロですがジュリー・ロンドン(Julie London)25で登場


収録曲
01-枯葉(Autumn Leaves) 
02-薔薇色の人生(La Vie En Rose)
03-ビギン・ザ・ビギン(Begin The Beguine)
04-ナイト・アンド・デイ(Night And Day)
05-モナ・リザ(Mona Lisa)
06-ティー・フォー・トゥー(Tea For Two)
07-いとしのクレメンタイン(Oh My Darling Clementine)
08-ダニー・ボーイ(Danny Boy)
09-世界一周(Around the world )
10-スターダスト(Stardust)

スタンダード曲なのでビング・クロスビーでなくても誰かのバージョンで
必ず聞いている曲ばかりです

クロスビーのヒット曲 きよしこの夜(Silent Night)1935年
ホワイ・トクリスマス(White Christmas)1942年等は誰でも知ってる曲








映画のジャズ・ヴォーカル

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Jazz Vocal 20 映画のジャズ・ヴォーカル

表紙はロバート・デニーロとライザ・ミネリ
映画゜ニューヨーク・ニューヨークのワンシーン
デニーロのテナーも様になってます、ライザ・ミネリはご存知ジュディ・ガーランドの娘です



裏表紙ペギー・リー(Peggy Lee)Vol、24(3月21日発売)


映画挿入曲なので色々聴けてお得かもですが、如何せん曲数が少なすぎます
この倍、20曲位はこのシリーズ入れてほしいですね、もう古くて聴く人少ないんだからって思います

01-いそしぎ(The Shadow of Your Smile) アストラット・ジルベルト
02-オーヴァー・ザ・レインボウ(Over the Rainbow) サラ・ヴォーン
03-アイ・コンセントレイト・オン・ユー(I CONCENTRATE ON YOU) エラ・フィッツジェラルド
04-今宵の君は(The Way You Look Tonight) アニタ・オディ
05-スイート・ジョージア・ブラウン(Sweet Georgia Brown) アニタ・オディ
06-誰にも奪えぬこの想い(They Can't Take That Away From Me) ジューン・クリスティ
07-サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー(Someone To Watch Over Me) チェット・ベイカー
08-マイ・フェヴァリット・シングス(My Favorite Things) マーク・マーフィー
09-ザ・マン・アイ・ラブ(The Man I Love) ライザ・ミネリ
10-いつか王子様が(Some Day My Prince Will Come) カサンドラ・ウィルソン

01-いそしぎはエリザベス・テイラー主演、監督はヴィンセント・ミネリその子供はライザ・ミネリ・・・汗''
そして02-オーヴァー・ザ・レインボウはジュディー・ガーランドがオズの魔法使いで歌った曲

03-アイ・コンセントレイト・オン・ユーは映画ブロードウェイ・メロディ・オブ、コール・ポーター作曲
カーメン・マクレエで聴きたかったですね

いつか王子様がは、カサンドラ・ウィルソンが1999年にカヴァーした曲です
この方のリズム感は半端なくいいです空間の使い方もグッド、ジャンルに拘らず聴けるお勧めの一人

時代背景を思い浮かべながら聴くと二度楽しめます

ジューン・クリスティ

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Jazz Vocal No.21 June Christy

ジューン・クリスティは以前サムシング・クールのLP盤で紹介しましたが
今回はジャズ・ヴォーカルシリーズ21です
名門スタン・ケントン楽団出身、アニタ・オデイ、クリス・コナー、ジューン・クリスティ、ジャズ・ボーカルでは外せない3人




メル・トーメ(Mel Tome No.23-3月7日発売)


このCD聴きながら別冊フォトと解説を読むのがお勧め
別冊がメインでCDはオマケかもと言う位良いのがこの別冊

白人ボーカル聴きたい人は下記参考
最近の人は入ってません
アニタ・オデイ
アイリーン・クラール
アン・バートン
クリス・コナー
シャーリー・ホーン
ジューン・クリスティ
ジェーン・モーガン
ジュディ・ガーランド
スザンナ・マッコークル
セルマ・グレーセン
ダイナ・ショア
テレサ・ブリュワー
ドリス・デイ
ペギー・リー
ヘレン・メリル
リー・ワイリー
ローズマリー・クルー二ー

マリリン・モンロー(お熱いのがお好き)
女優さんは多いですねブリジット・バルドー、カトリーヌ・ドヌーブ等
団塊世代で知らない人は居ないでしょう

ジョージ・ガーシュウィン

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Jazz Vocal Collection No.22 George Gershwin(本名Jacob Gershowitz ジェイコブ・ガーショヴィッツ)

今回はこのシリーズの中でもなかなかの豪華メンバーになっています
思わず手に取って買ってしまう内容ですね
私は本屋で買うのはあきらめてamazonに発注しています

26巻までは発注済みですが、さらに12巻延長だそうです
うれしい事なのですが、でもジャズファンを納得させるにはそれでも足りないのでは・・?、12巻の増刊の後もさらに増刊が欲しいところ

表紙はジョニ・ミッチェル
私的にはジャズ・ボーカルのジャンルからは外していた人なのですが
歌唱力は素晴らしく魂を揺さぶるような歌い方ですね







増刊の12巻にも期待

CD-収録曲
01-フー・ケアズ/サミー・デイヴィス・ジュニア&カーメン・マクレエ
02-バット・ノット・フォー・ミー/アニタ・オディ
03-ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット/エラ・フィッツジェラルド
04-ア・フォギー・デイ/サラ・ヴォーン
05-イット・エイント・ネセサリリー・ソー/ペギー・リー
06-アイ・ラブ・ユー・ボギー/ジュリー・ロンドン
07-わが恋はここに(Our Love is Here to Stay)/フォー・フレッシュメン
08-サマータイム/ジョニ・ミッチェル&ハービー・ハンコック
09-ザ・マン・アイ・ラブ/ダイナ・ショア
10-エンブレイサブル・ユー/ビリー・ホリディ

何時もの事ながらCDはおまけ、マガジンは冴えわたっています
この付録が無ければ買わないシリーズ・・・汗



近況

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2月の練習は26日
参加 piano drum bass at.sax Vocalが3名の計7人

3月は12日の予定

急ですが、ライブが一件3月25日に入ります
12日の練習がリハ兼ての練習にります

それから4月1日のSola Cafeライブ&セッションと続きます

3月は年度末なので出来れば何も無い方が楽なのですが・・・

去年の今頃

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去年の今頃はルーターの調子が悪くその後10数年活躍したNTTのルーターは経年の酷使に耐え切れずこの世を去りました
現在は予備のルーター含め4台ありますがNTTの様な信頼は求めていません 笑

近況ですが12日の練習はライブの練習になりました
平均年齢が高いので以前のメンバーの様に進みません
次週19日も練習に付き合うようになりました・・・汗''

私が仕切ればたぶん一回で終わりますが
何も言わなくてダメなところのみ指摘する方が
うまくいくみたいです・・・

個人的にはライブは曲の打ち合わせと少しのリハーサルのみ
曲の練習は個人で仕上げてないと無理
皆でやるときに出来てなければ足を引っ張るのみ、論外ですよね~~~
集まってやれば出来てると勘違い
又自分のレベル以上のことは出来ません、身の丈に合ったプレーが必要
そのために日々の基礎練習が必要なのです
練習で出来る三割がライブで表現できれば十分成功なのです



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