So Much Guitar! / Wes Montgomery 1961.N.Y
ウェス・モンゴメリー / ソー・マッチ・ギター !
オリジナル・レーベルはリバーサイド・レコード
録音は1961.8.4日 N.Y
ウェスといえばオクターブ奏法ですが、その元となったのはジャズギターの元祖
チャーリー・クリスチャンと言われています、何もないところから生み出すのは凄いですね
もう一つの特徴はピックは使わず親指で弾くことです
これも昔から真似してますが完全には出来ません 泣
ベースのスラップ奏法(昔はチョッパー)も、当時は何も分からないので
各自の考えた奏法でマスターしていたと思います、私もその一人です
教則本は後々なので、まずは音源から想像ですね 汗
新しい奏法は譜面渡されても直ぐには弾けないので、流行する大体3~6ヶ月前には仕入れて完了
40年以上前なのでかなり苦労しました
仕事はどの仕事でも大変ですね、常に一歩二歩三歩前にいる事が求められます
side A
1-Twisted Blues トゥイステッド・ブルース
2-Cton Tail コットン・テイル
3-I Wish I Knew アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
4-I'm Just A Lucky So And So アイム・ジャスト・ア・ラッキー・ソー・アンド・ソー
side B
1-Repetition リビティション
2-Somethin Like Bags サムシン・ライク・バグス
3-While We're Young ホワイル・ウィアー・ヤング
4-One For My Baby ワン・フォー・マイ・ベイビー
personnel
Wes Montgomery gt ウエス・モンゴメリー
Hank Jones p ハンク・ジョーンズ
Ron Carter b ロン・カーター
Lex Humphries ds レックス・ハンフリーズ
Ray Barretto conga.ds(A-1.2.3、B-1.2)レイ・バレート
A-2曲目のコットン・テイル
この曲はデューク・エリントン楽団、ベン・ウェブスターの余りに強烈な印象が
脳裏から離れません、そして問題児を使いこなすエリントンの度量も凄いですね
ウェス・モンゴメリー / ソー・マッチ・ギター !
オリジナル・レーベルはリバーサイド・レコード
録音は1961.8.4日 N.Y
ウェスといえばオクターブ奏法ですが、その元となったのはジャズギターの元祖
チャーリー・クリスチャンと言われています、何もないところから生み出すのは凄いですね
もう一つの特徴はピックは使わず親指で弾くことです
これも昔から真似してますが完全には出来ません 泣
ベースのスラップ奏法(昔はチョッパー)も、当時は何も分からないので
各自の考えた奏法でマスターしていたと思います、私もその一人です
教則本は後々なので、まずは音源から想像ですね 汗
新しい奏法は譜面渡されても直ぐには弾けないので、流行する大体3~6ヶ月前には仕入れて完了
40年以上前なのでかなり苦労しました
仕事はどの仕事でも大変ですね、常に一歩二歩三歩前にいる事が求められます
side A
1-Twisted Blues トゥイステッド・ブルース
2-Cton Tail コットン・テイル
3-I Wish I Knew アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー
4-I'm Just A Lucky So And So アイム・ジャスト・ア・ラッキー・ソー・アンド・ソー
side B
1-Repetition リビティション
2-Somethin Like Bags サムシン・ライク・バグス
3-While We're Young ホワイル・ウィアー・ヤング
4-One For My Baby ワン・フォー・マイ・ベイビー
personnel
Wes Montgomery gt ウエス・モンゴメリー
Hank Jones p ハンク・ジョーンズ
Ron Carter b ロン・カーター
Lex Humphries ds レックス・ハンフリーズ
Ray Barretto conga.ds(A-1.2.3、B-1.2)レイ・バレート
A-2曲目のコットン・テイル
この曲はデューク・エリントン楽団、ベン・ウェブスターの余りに強烈な印象が
脳裏から離れません、そして問題児を使いこなすエリントンの度量も凄いですね