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Channel: 音楽と仲間
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はじめてのハンドクラフト・ギター

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瑞祥新春

本年もよろしくお願い申し上げます 平成三十年 元旦

はじめてのハンドクラフト・ギター(リットーミュージック・ムック)

世界に一本の自作ギターが作れますよ~
簡単なギター制作やジャンクギターを買ってお気に入りの一本に仕上げるもよし
自作に興味のある人にお勧めの本
残念なのはトラストロッドの取り付けが載ってないが、ここに至る頃にはフレットや指板交換等
リペアも出来る様に成ってるでしょう











この手の本が発売されるのは久し振りですね、以前私が購入したのは35年程前
かなり本格的な内容+各有名ギターメーカーの配線図付と
別売で各種エフェクター制作の本も出版されてました

私も何種類か制作した覚えがあります、時間と暇があればギターやアンプに好きな物を組み込んだりして楽しむ事も出来ます、手先の器用な貴方の腕とアイデア次第





Pat Metheny Real Book

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The Pat Metheny Real Book C instruments
出版HAL・LEONARD

パット・メセニーのCメロです
気になってる方も居るのではと思われますのでUPします

全147曲、他のリアルブックと同じ表記です、ソロパートはコードのみですが
OSTINATO(オスティナート)は音符パターンで表記あり
イントロ等演奏するうえで必要な箇所は記譜されてます
¥2873なので曲数から考えるとお得かな、ギター弾きでないので何とも言えませんが持っていてもいいかな(・・?

これとは別にThe Real Pop Bookも出ています、これも注文してますが
到着は1~3ヶ月先となっています(-_-;)

譜面は、ま~あるとリーディングスタディーにも使えるし(言い訳)
買える時は極力買うようにしています




曲目です

パット・メセニーファンにはお馴染みの曲なのでしょうか(・・?



1月8日Eric Jazzセッション

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Live Cafe Eric 1月8日
年初めのJazz セッション参加して来ました
ジャズの好きなおじさんたちの飲み会かな 笑

Markbass MICROMARK 801はこの広さでもギリ使えます(-_-;)












これ以降は仕事が忙しく音楽活動年度末までほぼ休止します😢
とは言っても行かなくてはいけない所は極力参加の予定


Jazz Vocal collection No.44 Gerrshwin Selection vol.2

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ジャズ・ヴォーカル・コレクションNo.44ジョージ・ガーシュウィンシリーズです

今回も後藤雅洋さんの解説は冴えわたっています
ホントこの付録を読むのが楽しみ

回を重ねる毎に益々パワーアップしているこのシリーズ
選曲とヴォーカル選びはスタッフも大変だと思いますが
ジャズ・ヴォーカル・コレクションとしてユーザーには
ついつい手が出る内容に仕上がってますね v(^^)v

是非お買い求め下さい (o^^o)

あ、表紙は勿論チャカ・カーンですよ 





Sola Cafe Live

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2018.02.03日
Sola Cafe Live 今回で終了です

始めて3年程経過しましたが今回で一時休止になりました
いきなりでしたが、特に問題も無く終われて丁度よかったかもです
ホスト側は大変ですね


此処のスペース空けてセッティング





再開もありますが次回は断ります、やはり参加が気楽でいいですね

Jazz Vocal collection No.45 Vol.2

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Jazz Vocal collection No.45 Vol.2 Helen Merrill

ヘレン・メリルの第2弾です
(本名イェレナ・アナ・ミルチェティッチ)この方もハスキーボイスですね
代表的なアルバムはクリフォード・ブラウンのバックで歌うヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウンが名盤
Jazzヴォーカルで一番初めに買ったのがこのLP盤
日本にも長く住んでいた親日家でもあります

曲目はスタンダードばかりですがなにを歌っても画になります









The Real Pop Book

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HAL LEONARD(ハル・レナード)

C Instruments The Real Pop Book Volume 1

アメリカのスタンダード歌謡曲
日本とはかなり違うので参考になります


曲目










掲載曲は、ほぼ見開きに納めてくれてるのもこの本の良い所
見開きでないページもあります


Jazz Bassにテンションを

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Fender Jazz Bassを改造なしでテンションを

弦長を稼ぐ為にスペーサーを入れて弦長を増やして見ました
10mmのスペーサーでも音質はかなり明瞭になります
20mmでは更にHiFi
5mm.10mm.15mm.20mm.25mm.30mmと小刻みに変えて試すのがベスト
今回は取り敢えずホームセンターで売っていた2種類のみで試してみました
長方形のボックス形が有れば良いのですが自分で作るしか無いですかね 汗''




手抜きのこんな感じです


裏通し等に加工する事も無く手軽に変化を楽しめます
暇な方は一度お試しを

Jazz Vocal collection No.46

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Jazz Vocal collection No.46
ムービー・テーマ・ジャズ・ヴォーカル

写真はティファニーのオードリー
余り宝石類は身に付けずシンプルに素で美人なのはこの人位
晩年も素敵でしたね









一曲目Un Homme Et Une Femme(A Man And A Woman)
ボサノヴァの曲ですがこの曲は昔私が所属していたバンドのオープニング曲として
使われていた思い出の曲
勿論専属のヴォーカルはいました、ジャンルはありましたが大抵のヴォーカルさんは
どんなジャンルでも平気で歌ってましたね (-_-;)

この時代横山やすしさんが道頓堀を競艇のボートで深夜何艇かで走ってました
道頓堀を通って関西線の湊町駅に行く途中何度も目撃
この駅現在JR難波駅に変わっているんですよね・・・残念

01-男と女/小野リサ
02-ザ・ルック・オブ・ラブ/セルジオメンデス&ブラジル'66
03-ムーン・リヴァー(ティファニーで朝食を)/サラ・ヴォーン
04-アイ・ガット・リズム(巴里のアメリカ人)/エラ・フィッツジェラルド
05-酒とバラの日々/ローズマリー・クルーニー
06-雨に唄えば/ジェイミー・カラム
07-雨にぬれても(明日に向かって撃て)/ナンシー・ウイルソン
08-コーリング・ユー(バグダッド・カフェ)/ホリー・コール
09-アイ・ウィル・ウェイト・フォー・ユー(シェルブールの雨傘)/アストラッド・ジルベルト
10-シャレード/ジョニー・ハートマン

今日は2ヶ月ぶりの練習

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1月は練習無しだったので今日は2ヶ月ぶりの練習です
ドラムがインフルエンザでダウンだったので
不動のリズムマシーン・・・汗'' の予定でしたが
急遽代わりの人が参加してくれ助かりました 

中断していたウッドベースの練習も再開
来月も18日の予定


Jazz Vocal collection No.47~49

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忙しくて更新遅れています
四月に入り少し余裕が出て来ました (-_-;)

三月の練習は25日でした、今月は22日の予定です
その他セッション等は参加出来そうにありません (-_-;)

Jazz Vocal collection No.47
Anita O'Day


曲目



このマイクがたまりませんね


Jazz Vocal collection No.48
ソウル・ジャズ・ヴォーカル


曲目





Jazz Vocal collection No.49
Count Basie Orchestra






No.50も手元に届いてますが、別冊のぜんわかと次回アップします


Jazz Vocal collection No.50

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ジャズ・ヴォーカル・コレクションNo.50

このシリーズも残り2卷になりましたね

ビートルズ・ジャズ・ヴォーカルvol.2
左上ナンシー・ウイルソン 右上ジョージ・ベンソン
左下ボビー・マクファーリン 右下akiko

ぜんわかです(シリーズ後半の27~52までが記載)


01-Ob-La-Di,Ob-La-Daオブラディ・オブラダ
02-Day Tripperデイ・トリッパー
03-Lady Madonnaレディ・マドンナ
04-I've Just Seen A Face夢の人(小野リサ)
05-Somethingサムシング(エラ・フィッツジェラルド)
06-Yesterdayイエスタデイ(ルー・ロウルズ)
07-Oh Darlingオー!・ダーリン(ジョージ・ベンソン)
08-Drive My Carドライヴ・マイ・カー(ボビー・マクファーリン)
09-Eleanor Rigbyエリナー・リグビー(モーガナ・キング)
10-The Long And Winding Roadザ・ロング・アンド・ワイディング・ロード(ナンシー・ウイルソン)

akikoさんのオブラディ・オブラダが収録されているアルバムAcross the Univers

曲目


akikoさんはやはりヒット曲ルパン三世(Lupin the Third)のこのアルバムUpstream


以前紹介しましたがジャズもお勧め
左上から右にmood indigo-Jazz Me Ny-Mood Swings 左下から右にSimply Blue-Girl Talk-Holiday

左上から右にWhat's Jazz? Style-Best2005~2010-Collage(紙ジャケット)
左下から右にWhat's Jazz? Spirit-Hit Parade-Collage
Hit Paradeはポピュラーヒット曲集

左から黒い瞳/Dark Eyes-Vida
Vidaはボサノヴァ集

左上から右にWords-Across the Univers
左下から右にWaters of March-hip pop bop

左上から右にLittle Miss Jazz&Jive Goes Around the World-Rockin Doo Wop Jump&Jive
左下から右にLittle Miss Jazz&Jive Goes Around the World(紙ジャケット)-a white album
a white albumはクリスマスソング集




4月のBAND練習

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4月のバンド練習は22日でした





このハートキーも非常に設定がし易いアンプですね、アンプはフラット設定、ミックスは12時マスターボリュームが2位なのでコンプ入れてます
ベースボリュームは6~7、ベースの4バンドイコライザーは逆位相設定にしているので、アンプのイコライザーの低音上げてます、歌伴奏の時はすべてフラットです
私の好みでJazz Bassなどもインストはフロントリアの何方かを位相が変わるまで下げます
他のスタジオ常設アンプで使いやすいのはMarkBassのSA450、これまた設定が簡単で思うように音作りが出来ます

自前のヘッドは最近使ってないのですが、何台か積み上げて曲によってヘッドは変えられたら良いですね
それが一台で出来そうなアンプMarkBassのEvo1が発売されてますね、一度試弾きしてみたいアンプ

Jazz Vocal collection No.51~52

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残念ですが
ジャズヴォーカルシリーズのラスト51.52です

51号がエスペランサ・スポルディング
52号ラストを飾るのはアストラッド・ジルベルト
見つめるミラーにはSee You Next Series

今秋から始まるJazz100年part4 全巻予約はマイルスのリラクシンの
イラスト文字入り万年筆が貰えるそうです
これって編集部に期待して良いってことですよねとプレッシャー 

51号
この号の曲はかなりの通でないと聴いてないかも





後藤さんの以前出版されていた本、去年出た100年のジャズを聴くもお勧め


52号豪華版です 
セルジオメンデス&ブラジル '66 のもう一つのヒット曲Berimbau、もう一曲はトリステ
(Wave)ヴォチコンタはエリス・レジーナ
アストラッド・ジルベルトとナラ・レオンが2曲
Doralice ドラリセ、ドラリッシて読んでましたがこの曲難しいですね(-_-;)







01-Berimbau ビリンパウ  Sergio Mendes & Brasil '66
02-Wave ウェイヴ ELIS REGINA E TOOTS THIELEMANS 
03-Triste トリステ Sergio Mendes & Brasil '66
04-Doralice ドラリセ stan getz joao gilberto
05-O Pat オ・パト(ガチョウのサンバ)鵞鳥のサンバ  joao gilberto
06-Bridges(Travessia) ブリッジ milton nascimento
07-Once I Loved ワンス・アイ・ラブド Astrud Gilberto
08-Meditation メディテーション(瞑想) Astrud Gilberto
09-O Barquinho オ・バルキーニョ(小舟) Nara Leao
10-O Grande Amor オ・グラジ・アモール Nara Leao

06ブリッジはBossa Nover Hand Book 2にTravessiaで掲載されてます
後はスタンダード聴きなれた曲かな?


永遠のポップス 1

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初め購入したのは1970年前半、40年以上経過しボロボロに 笑
なので今回買いなおしました

セロテープの補修も多々



新しく購入した本

1と2です

リアルブックのポピュラー本


今回購入した永遠のポップス1は初版本と若干内容が変更されています、曲数も412から458に増えてます
1に記載されていたジャニスの祈りMove Over等が2に移行

記譜内容はAll of the Jazz Standardと同じく高島慶司さんなのでイントロや必要箇所は記載されてます
リアルブックは見やすいですね、リアルブック記載曲はUSA基準、アメリカの歌謡曲集
永遠のポップスはJAPAN基準、日本でヒットしたポピュラーの曲集、なので御馴染みの曲が多く
使いやすいです、私の年代の方は全曲知ってると思われます (;^_^A




The Real Vocal Book Low voice Volume Ⅳ 

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リアルボーカルブック女性版のNo.4です

とうとう4冊目になりました(-_-;)
リアルの歌詞付バージョン、ロー・ヴォイスはキーが女性用、ハイ・ヴォイスが男性用
男性用はインストのリアルブックで併用してます


目次











Achillesゴムボート 

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Achillesゴムボート

以前よくボート釣りに行ってましたが此処十数年行く機会に恵まれません
長期の保管でしたので点検して一度使用してから友人にあげようと思ってます








船底カバー


空気漏れの穴あきなし、電動ポンプ、手動ポンプともOK
オール、底板等問題無し、錨、補修セットもOK

ボートを保護する船体カバーは絶対に必要ですこれを装着しないゴムボートは使用すべきではないと言っていいくらい
ただ重いので装着しない方は多いですが、これがあれば牡蠣殻で危険なテトラや防波堤等にも安心してボートを接岸して乗り降り出来ます

今はモーターマウントを取り付ければ免許要らずの2馬力を装着できますが
ゴムボートは船首が上がり過ぎて怖いので、手漕ぎがお勧め
手漕ぎでも結構早いですよ、万が一流されても慌てない事です
ライフジャケットは必ず身に付けましょう

5月の練習と古湯温泉ライブ

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5月の練習は13日でした 
参加5名 piano bass Drams Vocal×2
次回は6月17日予定です


5月20日
古湯温泉ライブ
3月に頼まれていたトラなので参加して来ました
結構な入りで過去最多だったそうです
この定期ライブはベースが来れない時トラで参加します
次回は8月だそうです

ナビが無いとたどり着けそうにない場所、車の離合できない箇所あり
でもいい温泉ですよ、古湯は穴場かもしれないですね


構成はアルトカルテット+ヴォーカル
インストもありますがほぼ唄伴、ギャラありです (-_-;)

今週日曜は隠れ家セッションに久しぶりにお邪魔しようかと・・・

Joan Baez(ジョーン・バエズ)

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久し振りに懐メロ聴いてました
ジョーン・バエズと言えばドナドナ、風に吹かれて、朝日の当たる家(娼婦の女性が懺悔する暗い唄)500マイル多々ありますが、500マイルはピーター・ポール&マリー来日公演行きました、風に吹かれて、想い出のグリーングラス(Green, Green Grass Of Home)は皆さん歌っていて誰の歌か(・・?

この時代公演に行ったのはカミン・ホーム・ベイビーでヒットのハービーマン(ベースがウエザーリポート参加前のミロスラフ・ヴィトス)ベースだけ超絶テクニックで一人浮きまくり(-_-;)
B.Bキングも来ましたね、ドラムがビートルズ解散後のリンゴ・スター、此方も浮きまくり(-_-;)
人選ミスだとは思います・・・

70'年代は東京大阪でマイルスの公演、この公演にはギターはサンタナ、アンプはMesaBoogieでしたよね確か(・・?
マイルスがうっかりシンセ触って変な音出してあわてていたの覚えています、ベースは新人マーカスだった様な・・・
ハービーハンコックのヘッドハンターズも見れたし、ジャズ・ミュージッシャンはふらっと来店してセッション演奏して行きます、ライブ公演よりも2~3mの距離で聴く迫力は強烈です

カシオペアなどはこの後ですね、曲の構成で遊びが少なく良い曲なんだけどつまらなく聴こえる
音数少なくて多くを表現するにはまだまだ時間が掛ると当時思いました
シンプルイズベストではないのですが、ベースが作り出すリズムの空間は個人個人違います
この各楽器のアンサンブルが楽しくてバンドするんですよね

当時流行った曲
Gilbert O'Sullivan - Alone Again (Naturally)
Mamas and the Papas - California Dreaming
CCR - Cotton Fields
CCR - HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN
CCR - Proud Mary
CCR - Up Around The Bend
Monkees - Daydream Believer
Dionne Warwick - Do You Know The Way To San Jose(サン・ホセへの道) - 日本ではBossa Rio(ボサ・リオ)
Dionne Warwick - Walk On By
Dionne Warwick - I Say A Little Prayer
The Seekers - Georgy Girl
Neil Young - Heart of Gold
Paul & Paula - Hey Paula(田辺 靖雄さんと九重佑三子さん良かったです)
Dionne Warwick - I Say A Little Prayer
Albert Hammond - It Never Rains In Southern California(mama's and the papa'sどちらも同じです)
Bee Gees - Massachusetts
Mamas and the Papas - California Dreaming
Bobby Vinton - Mr Lonely(FMジェットストリーム夜の静寂)思い出す方多数、後Ebb tide 引き潮ですかね、オールナイトニッポンのティファナブラスも忘れようが無いですね
1910 Fruitgum Company - Simon Says
Jigsaw -Sky High
Beach Boys - Surfin' U.S.A.
John Denver - Take me home country roads-(お勧めOlivia Newton John)
The Temptations - My Girl(リバイバルしましたね)
Three Dog Night - An Old Fashioned Love Song
UN BUCO NELLA SABBIA - Mina Mazzini(砂に消えた涙)日本ではザ・ピーナッツがお勧め
Vanilla Fudge - You Keep Me Hanging On
Shocking Blue - Venus
Lynn Anderson - Rose Garden
Petula Clark - Downtown
Eddie Hodges - I'm Gonna Knock On Your Door(14才なので声変わり中かな(・・?)
The Fifth Dimension - Up Up And Away
The Fifth Dimension - Aquarius(輝く星座)
Bobby Solo - Una lacrima sul viso(ほほにかかる涙 )
Sylvie Vartan - Irresistiblement(イレスティブルメント)(あなたのとりこ)
Sylvie Vartan - La Plus Belle Pour Aller Danser(アイドルを探せ)
Sylvie Vartan - Love is blue(恋はみずいろ)森山良子さんですね'この方の'S Wonderful最高です
Sylvie Vartan - Holidaysシルヴィ・バルタンはレナウンCMのワンサカ娘も歌ってましたね
Gigliola Cinquetti(ジリオラ・チンクエッティ) - El Bimbo(オリーブの首飾り)Paul Mauriatが一般的かな(・・?
Gigliola Cinquetti - La Pioggia(雨)
Gigliola Cinquetti - Non Ho L'eta(夢見る想い)
BJ Thomas(Burt Bacharach) - Raindrops Keep Falling On My Head(雨に濡れても)
知ってる人は団塊世代

'80年代に入ると
Mrs. Robinson
The Neverending Story
Take My Breathe Away
Don't Worry Be Happy
Flashdance - What a Feeling
Just Can't Get Enough
There Must Be An Angel
Shout To The Top
I Should Be So Lucky
Purple Rain
と少しずつ変化して来ます

現在はリズム中心が多いですね

Pioneer SE-M521 ヘッドホン 

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Pioneer SE-M521 ヘッドホン
¥1.218-

深夜の楽器の練習用です
最安値のヘッドホン、何故買ったかというとこれコード長が3.5mもあります
ステレオミニプラグですが通常に変換するプラグも付いてます
安いイヤホンでもこのくらいの値段しますよね、でも音質は密閉型ですが値段なりです
音場や解像度等とは無縁の商品、長さとコードの細さが物語っています 笑




変換プラグと細い安っぽいコードが音質を物語ってます
でもこの値段で作るのは不可能、もう一つ予備が欲しい位


何十年も使用して来たSONYのDR-55、オープンタイプ多分40年程前だった記憶が・・・(-_-;)
片側が断線気味、耳を圧迫しないオープンタイプなので長時間使用しても疲れません
高級機ではありませんが今でも使用しています


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