福井ともみさんの、ジャズスタンダード(1)の表紙になったのが、このアルバム
ついでにUPします
HELEN MERRILL With Clifford Brown
誰もが知るこの名盤、1954年12月22〜24日ニューヨークで録音
編曲と指揮はクインシージョーンズなのでこれまたビッグな人物
勿論ヘレンメリルも良いのだが、クリフォードブラウンの上手さ思いやりが伝わるプレイはとても気持ちが良い
凄い面々の集合アルバム
曲目
SIDE A
1-'S WONDERFUL
2-YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO
3-WHAT'S NEW
4-FALLING IN LOVE W ITh LOVE
SIDE B
1-YESTERDAYS
2-BORN TO BE BLUE
3-DON'T EXPLAIN
全7曲
上記オスカーペティフォード ベース、ジミージョーンズ ピアノ、その後クラークテリー トランペットになってるが印刷ミス、勿論写真はクリフォードブラウン(ヘレンメリルの左)印刷ミスも、併せて当時を思い出します
パーソネル
ヘレンメリル ボーカル
クリフォードブラウン トランペット
ダニーバンク バリトンサックス、ベースクラリネット、フルート
ジミージョーンズ ピアノ
バリーガルブレイス ギター
ミルトヒントン ベース
オシージョンソン ドラムス
クインシージョーンズ 編曲/指揮
A面3.4と B面1のメンバーが入れ替わっている
オスカーペティフォード チェロ、ベース
ボビードナルドソン ドラムス
後WHAT'S NEWのみダニーバンクが抜けてます、皆さん忙しかったのでしょうね
その中でこれだけの豪華メンバーで収録
ついでにUPします
HELEN MERRILL With Clifford Brown
誰もが知るこの名盤、1954年12月22〜24日ニューヨークで録音
編曲と指揮はクインシージョーンズなのでこれまたビッグな人物
勿論ヘレンメリルも良いのだが、クリフォードブラウンの上手さ思いやりが伝わるプレイはとても気持ちが良い
凄い面々の集合アルバム
曲目
SIDE A
1-'S WONDERFUL
2-YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO
3-WHAT'S NEW
4-FALLING IN LOVE W ITh LOVE
SIDE B
1-YESTERDAYS
2-BORN TO BE BLUE
3-DON'T EXPLAIN
全7曲
上記オスカーペティフォード ベース、ジミージョーンズ ピアノ、その後クラークテリー トランペットになってるが印刷ミス、勿論写真はクリフォードブラウン(ヘレンメリルの左)印刷ミスも、併せて当時を思い出します
パーソネル
ヘレンメリル ボーカル
クリフォードブラウン トランペット
ダニーバンク バリトンサックス、ベースクラリネット、フルート
ジミージョーンズ ピアノ
バリーガルブレイス ギター
ミルトヒントン ベース
オシージョンソン ドラムス
クインシージョーンズ 編曲/指揮
A面3.4と B面1のメンバーが入れ替わっている
オスカーペティフォード チェロ、ベース
ボビードナルドソン ドラムス
後WHAT'S NEWのみダニーバンクが抜けてます、皆さん忙しかったのでしょうね
その中でこれだけの豪華メンバーで収録