今日からベースアンプは重くなります😅気も思い
GALLIEN-KRUEGER 700RB 出力480w4Ω
この時代流行ったBI-AMP仕様です、何やらフロントパネルに沢山付いてますので、取り敢えず左側から順に
左はDIRECT OUT(通称DI)続いてプッシュボタン1-GND/LIFT、プッシュボタン2-PRE/POSTです、DIのラインレベルボリューム、此処は普通リアパネルに配置されてます
続いてインプット入力はプッシュボタンで切替(-14db)(アクティブ/パッシブ)、赤のプッシュボタンはチューニング時のミュート、その横がボリュームです
その次はVOICING FILTERでプッシュボタンはSTRING BASS(4/5+)、CONTOUR、PRESENCEの2系統
続いてACTIVE EQUALIZATION(イコライザーの配置は普通)TREBEL、HIMID、LOWMID、BASSの4系統
次はBI~AMP OUTPUTでBOOST、TWEETR、プッシュボタンはtweeterのHI-CUT(ON/OFF)、WOOFER、HI-CUT(ON/OFF)
最後にPATCH BAY、(SEND、RETUN、TUNER)インプットです、此処も普通はリアです、チューナーは全面でもOK
フロントパネルDIとインプット
ボイシングフィルターとアクティブイコライザー
BI-AMP設定とPATCH BAY
冷却フアンは天板下に
リアパネル側
フロント側でほぼ全てが完了出来るレイアウトなどで、楽と言えば楽ですが、要らんものは後ろに回せと思ってしまいます😅
6系統に分けて配列、1-ディーアイ、2-インプット、3-ボイシングフィルター、4-アクティブイコライゼーション、5-バイアンプ設定、6-パッチベイはエフェクトペダル類とチューナーインプット、この箇所の上に電源ボタン