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Channel: 音楽と仲間
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You'd Be So Nice To Come Home To / Helen Merrillイントロ

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ユービーソーと言えば、ヘレンメリルと言うほど日本で定着してます😅
曲は映画Something to A boutの挿入歌コールポーター作詞作曲

イントロはクリフォードブラウンが吹いてる定番の此れ


再販版のLP、日本フォノグラムから1300円、今見ると安いのですが1974年当時月給は6万位
版権はマーキュリーなのでmercuryのマークがLPに入ってます、ブランドのロゴですね😅
此処くらいからカセットデッキが普及します、其れ迄はオープンリールデッキ
多用するテープは切れるので、当然補修キットも売り出されます😅
その後ウォークマンと進化して行き現在が😅💦









プレーヤーで聴くと又一味違います😅


今になるとLPを聴く煩わしい動作、針が溝を擦る音
其れ含めて楽しめるのかな?😅

LPの補足
ドント エクスプレイン  B面-3
ボーン トゥ ビー ブルー B面-2
ユード ビー ソー ナイス トゥ カム ホーム トゥ  A面-2
ス ワンダフル  A面-1

ヘレン メリル Vo
クリフォード ブラウン Tp
ダニー パンク Bs.Bc.Cr.Flt
ジミー ジョーンズ Piano
バリー ガルブレイス Gt
ミルト ヒントン Bass
オシー ジョンソン Dr
クイシー ジョーンズ 編曲指揮
1954年12月22日ニューヨークで録音

イエスタデイズ B面-1
恋に恋して A面-4
ホワッツ ニュー  A面-3

オスカー ペティフォード Cello.Bass
ボビー ドナルドソン Dr
他は同じメンバー
1954年12月24日ニューヨークで録音

プロデューサー ボビー シャド

この時代のジャズ解説はほぼ油井正一サンですね😅

曲順はA面
1-S'Wonderful
2-You'd Be So Nice To Come To
3-W hat's new
4-Falling in Love With Love

B面
1-Yes terdays
2-Born To Be Blue
3-Don't Explain

名盤ですね😅




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