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Channel: 音楽と仲間
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THE GENIUS OF RAY BROWN

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MV2519
THE GENIUS OF RAY BROWN(ザ・ジニアス・オブ・レイ・ブラウン)
レイ・ブラウンの真髄
Verve Records immorial jazz On Verve Ⅱvol.9
発売元 ポリドール株式会社

side A
1-Solo For Unaccompanied Bass(ベースの為の即興曲)
2-Indiana(Back Home Again in Indiana)(インディアナ)
3-Bric A Brac(ブリック・ア・ブラック)
4-Upstairs Blues(アップステアーズ・ブルース)
side B
1-Blues For Sylvia(ブルース・フォー・シルビア)
2-Will You Still Be Mine(ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン)
3-Little Toe(リトル・トー)
4-Alone Together(アローン・トゥゲザー)

録音データ
side A 2.3.4はディス・イズ・レイブラウンから選曲 
パーソネル
レイ・ブラウン(ベース)
ジェローム・リチャードソン(フルート)
オスカー・ピーターソン(ピアノ・オルガン)
ハーブ・エリス(ギター)
オシー・ジョンソン(ドラムス)
1958 N.Y

side 1とside Bの1.2.3.4はベース・ヒット!から選曲
パーソネル
レイ・ブラウン(ベース)
マーティ・ペイチ(編曲・指揮)
ハリー・エディソン(トランペット)
レイ・リン(トランペット)
コンラッド・ゴゾー(トランペット)
ハービー・ハーパー(トロンボーン)
ジャック・デュロング(アルト・サックス)
ハーブ・ゲラー(アルト・サックス)
ビル・ホールマン(テナー・サックス)
ジミー・ジェフリー(テナーサックス・バリトンサックス・クラリネット)
ジミー・ロウルズ(ピアノ)
ハーブ・エリス(ギター)
メル・ルイス(ドラムス)
1956.11 Los Angeles

レイ・ブラウンを堪能できるいい所取りのアルバムになってます
レイ・ブラウンと言えばオスカー・ピーターソントリオですが
正統派Jazzベースとしても絶対に外せないベースです
日本ポリドールからの発売なので幻の一枚かも?



 

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