今日も古い昭和歌謡から数曲
41-青い山脈 西条八十 作詞 服部良一 作曲 藤山一郎/奈良光枝 唄
わかく あかるい うたごえに なだれは きえる はなもさく
あおい さんみゃく ゆきわり さくら そらのはて きょうもわれらの
ゆめをよぶ
42-銀座カンカン娘 佐伯孝夫 作詞 服部良一 作曲 高嶺秀子 唄
あのこかわいや かんかんむすめ あかいブラウス サンダルはいて
だれをまつやら ぎんざのまちかど とけいながめて そわそわにやにや
これが ぎんざの カンカンむすめ
43-さよならルンバ 藤浦洸一 作詞 仁木他喜雄 作曲 二葉あき子 唄
このまま おわかれしましょう あなたの ことばのまま ダリアの はなびらさえも
こいの ときすぎりゃ いろはさめる あ あ さめたあとから いくら
ないてないて ないてみたとて かえらぬ こいのおわりは しおれた はなびら
44-雪の降る街を 内村直也 作詞 中田喜直 作曲 高 英男 唄(短調 ※長調※)
ゆきのふるまちを ゆきのふるまちを おもいでたろけさろ とおりすぎていく ゆきのふるまちを
※とおい くにから おちてくる このおもいでを このおもいでを いつのひか つつまん
あたたかい しあわせの ほほえみ※
45-月がとっても青いから 清水みのる 作詞 陸奥 明 作曲 管原都々子 唄
つきがとっても あおいから とおまわりして かえろ あのすずかけの なみきじは
おもいでの こみちよ うでをやさしく くみあって 二人っきりで さあ かえろ
この辺りの曲は覚えてる方も多いかと 😅
続